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- 小さな空間こそ工夫が必要
小さな空間こそ工夫が必要
- 2013年12月13日
- トイレやお風呂といった狭い空間では、気をつけなければならないことが多々あります。
狭い空間だからこそ、様々な物が身体の近くに設置されることになります。高齢の方や腰を痛めた方などは立ち上がるだけでも身体に負担がかかるため近くのものに捕まる必要があります。そういったときに人間は一番手が届きやすいものにつかまってしまうため、ペーパーホルダーに体重をかけ事故を起こしてしまうといったケースがあるのです。つまり、狭い空間だからこそ物の配置にはこだわり一人一人の身体にあったリフォームを行う必要があるのです。
浴室においても「引き戸」によって出入りが困難になることや、窓のサイズなど狭い空間だからこそこだわらなければならない箇所が多くあります。リフォームを行う際はぜひ弊社にご相談ください。